アメコミヴィラン(悪役)最凶ランキング10マーベル&DCコミック

アメコミと言えば、マーベルコミックDCコミックの2社ですね。

マーベル代表のヒーローは、スパイダーマンやアイアンマン。
DCコミックは、スーパーマンやバットマンです。

最強ヒーローランキング人気ヒーローランキングは既にお送りしました。

 

でも、そうです、アメコミの魅力は、ヒーローだけではありませんでした。

ヴィラン(悪役)あってこそのヒーローなのです!

 

そこで今回は、アメリカファンが選んだ

アメコミヴィラン(悪役)最凶ランキングTOP10

をお送りします。

カッコイイ、強いスーパーヴィランは誰?!

もちろん推薦者のコメント付きです。

10位:リドラー

10位はDCコミックスの『バットマン』に登場するリドラーでした。

リドラーは1948年10月の『Detective Comics#140』で初登場しました。
本名はエドワード・ナッシュトン(ニグマ)です。

子供の頃、学校でパズルコンテストが開かれることになり、注目を集めたかったリドラーは夜の学校に忍び込みました。
そして先生の机からパズルの問題を取り出し練習、当日は見事に優勝します。

賞として謎についての本をもらったこと、パズルを解く喜びを得たことで、リドラーの運命は変わりました。

リドラーは謎、パズル、単語ゲームに夢中で、知的優位性を必要以上に誇示します。

バットマンと警察に複雑な手がかりを送りつけることで、事前警告することを楽しんでいます。
挑戦とスリルが大好きです。

推薦者からのコメントです。

「リドラーは私のお気に入りのバットマンの悪役です。バットマンはお気に入りのスーパーヒーローで、リドラーは完璧にマッチします!映画ではイマイチでしたが、漫画では本当に傑作です!彼の知性は賞賛に値するし、面白いコメントは完璧な敵に仕立て上げてくれているし、必要があれば味方にも!ほとんどの悪役は暴力的で目的がありませんが、リドラーは優れた知性を使って犯罪を犯します。最高の漫画キャラクターの1人です。」

9位:ベイン

9位はDCコミックスの『バットマン』に登場するベインでした。

ベインは1993年1月の『Batman: Vengeance of Bane#1』で初登場しました。

父親がカリブ海の島の革命家だったベインは、父の代わりに幼少から青年期を刑務所で過ごしました。
そこでベインは筋肉増強麻薬ヴェノムの人体実験を強制されます。

被験者が皆死亡する中、生き残るも、スーパーヴィラン、ベインとなってしまいます。
しかもヴェノムは、12時間ごとに服用しなければ、衰弱してしまう副作用がありました。

ベインの知力はとても高く、刑務所で科学的専門分野の勉強をし、言語も10ヶ国語まで話せるまでになりました。
そして1年以内にバットマンの秘密に考えつくに至ります。

ヴェノムの力により、肉体能力は治癒を含め、超人レベルです。
強烈な強さと優れた知性で、バットマンを倒した唯一の悪役と言われています。

IGNの「コミックブック悪役トップ100」では、34位に選ばれています。

「ベインは最高のDCの悪役です。最強ではありませんが、かなり強いです。バットマンの背骨を折った人です。驚異的な知性と、車を投げる力を持つベインは、天才の知性とハルクの力を併せ持ってます。ベインは犯罪帝国を作り、大量破壊兵器の計画を立てる可能性を秘めています。」

8位:ロキ

8位はマーベル・コミックのロキでした。

ロキは1949年8月の『Venus#6』で初登場しました。
スーパーヒーローであるマイティ・ソーの義弟で、神の国アスガルドの王位を狙う宿敵です。

ロキは天才レベルの知性を持ち、魔法を使うことができます。
また肉体的にも超人的な力と耐久力を持っています。
自分の姿を動物や人に変えることもできますが、能力までコピーすることはできません。

IGNの「コミックブック歴代偉大な悪役2014」では、4位に選ばれています。

「ロキが最高です。ロキはナンバー1でなければいけません。彼は決して死ぬことはできないようだし…。それに彼は他の悪役みたいに醜くないですからね!」

7位:カーネイジ

7位はマーベル・コミックの『スパイダーマン』に登場するカーネイジでした。

本名はクレタス(またはクリータス)・キャサディです。
初登場はキャサディとしては1991年3月の『Amazing Spider-Man#344』、カーネイジとしては『#360』です。

キャサディは連続殺人鬼です。
投獄中、同房のエディ・ブロックがヴェノムに変身して脱獄する際、シンビオートの寄生を受け、カーネイジになりました。

※シンビオートとは、スパイダーマンが異世界で入手した黒いコスチュームで、エイリアン・コスチュームと呼ばれます。
※しかし実はこれは寄生生物で、悪影響を及ぼすようになり、脱ぎ捨てたところ、エディ・ブロックと融合し、ヴェノムになりました。

カーネイジは、スパイダーマンの能力はそのままか上、ヴェノムに継ぐ第3のスパイダーマンです。
名前の意味が大虐殺という通り、凶暴性と狡猾さはヴェノムをも上回り、最悪です。

「様々な理由で最高の悪役。彼は本当に悪役であって、アンチヒーローではない。スパイダーマンとヴェノムより強く、漫画史上最高のサイコパス。絶対に顔を会わせたくないね。」

6位:マグニートー

6位はマーベル・コミックの『X-メン』に登場するマグニートーでした。

マグニートーは1963年9月の『The X-Men#1』で初登場しました。
本名は、マックス・アイゼンハート、ミュータントです。

ユダヤ系ドイツ人で、ナチスに家族を殺され、強制収容所に入れられた過去があります。
ミュータントは人類より優れていて、平和的共存ではなく、支配するべきだと考えています。

磁気を扱う能力があり、これにより浮遊したり、攻撃から身を守ることができます。

IGNの「コミックブック悪役トップ100」では、1位に選ばれています。

「マグニートーがナンバー1でしょう。彼は地球を反転させて、皆を殺すこともできます。ホロコーストを背景に持つ彼は、現実主義者で、実践主義者で、高い理想を持っています。マグニートーは、ミュータントが迫害されない世界を与えようとしているのです。これは良い奴がやることです!」

半分まで来ました。
悪役にもいろいろあって面白いですね!

では残り半分、いきます!
有名どころが揃ってますよ〜。

5位:ドクター・ドゥーム

5位はマーベル・コミックのドクター・ドゥームでした。

ドクター・ドゥームは1962年7月の『ファンタスティック・フォー#5』で初登場しました。
本名はヴィクター・フォン・ドゥーム(Victor von Doom)です。

天才科学者だったドクター・ドゥームは、実験の失敗で顔に大怪我をし、鉄仮面を被るようになりました。
その後、世界中を放浪し、チベットでは修行僧となり、魔法を習得、今のドクター・ドゥームとなります。

人間なので能力は普通ですが、あらゆる科学技術に精通し、高度な知能があります。
また修行と魔法の体得で、体力も絶大、身につけている鎧も強力です。

「ウィザード・マガジン」は歴史上4番目に偉大な悪役とランク付けされました。
またIGNの「コミックブック悪役トップ100」では、3位に選ばれています。

「ドクター・ドゥームは、マーベルで最高の悪役だ、いつでも賢い。彼には誰にも負けない科学力と魔法がある。」

4位:ヴェノム

4位はマーベル・コミックの『スパイダーマン』に登場するヴェノムでした。

初代ヴェノムは、エドワード・チャールズ・アラン・ブロック(エディ・ブロック)です。
スパイダーマンを逆恨みしていた彼は、スパイダーマンが脱ぎ捨てたコスチュームと融合し、第二のスパイダーマン、ヴェノムとなりました。

ブラックスパイダーマンとして着込んでいたコスチュームは、実はシンビオート(寄生生物)だったのです。
シンビオートが生き残るためには、生きている宿主が必要です。

二代目ヴェノムはアンジェロ・フォートナート、オークションで競り落としました。
他にも数人が受け継いでいます。

ヴェノム(シンビオート)は、スパイダーマンの能力を記憶しているので、力がほぼ互角か、上です。
でも熱と高周波に弱いという弱点があります。

「最高の悪役です。彼の力は、永遠にして最高のヒーロー、スパイダーマンと同じなのですから。彼が一番でしょう。」

3位:ギャラクタス

3位はマーベル・コミックのギャラクタスでした。

ギャラクタスは1966年3月の『ファンタスティック・フォー#48』で初登場しました。

惑星を破壊し、その時に放出されるエネルギーを摂取します。
自分が食べる惑星を探させるため、ヘラルドという水先案内人を使います。
(※このヘラルドで有名なのが、ヒーローのシルバーサーファーです。)

強力なコズミック・パワー、宇宙エネルギーを利用します。
テレパシー、テレキネシス、大きさの変化、物質の核変換、多次元ポータルの作成など果てしない能力です。

2009年、IGNの「コミックブック悪役トップ100」の5位に選ばれています。
その時のコメントは、「ギャラクタスは凶悪犯罪者の定義に反する少数の悪人のひとり」でした。

「本当の悪人ではない。ギャラクタスは生き残ろうとしただけ、その唯一の方法が惑星を破壊することだっただけ。それは悪ではない。アフリカで飢えた人が、物を食べるのを邪悪だと言ってるようなもの。」

2位:グリーンゴブリン

2位はマーベル・コミックの『スパイダーマン』に登場するグリーンゴブリンでした。

※ゴブリンはヨーロッパの民間伝承に登場する空想上の生き物、意地悪な精霊です。

初代グリーンゴブリンは、ノーマン・オズボーンです。
薬品を浴びたことで超人的な運動神経を得ますが、同時に精神も蝕まれてしまいます。
そして自ら開発した緑色の戦闘用コスチュームを身につけ、スパイダーマンの宿敵となりました。

ノーマンの息子であり、スパイダーマンの親友であるハリーが二代目を引き継いでいます。
他にも数人が受け継いでいます。

最高速度が時速90マイル(140km/h)のゴブリン・グライダーに乗って移動します。

グリーンゴブリンが使用する手榴弾は、パンプキン爆弾とゴースト爆弾で、小型のジャックオランタンに似ています。
投げられるとほぼ無音で発火し、3インチ(76ミリ)の鋼板も溶かします。
幻覚性のガスや煙を放出する爆弾もあります。

「子供の時、グリーンゴブリンがとても怖かったの。全ての漫画の悪役の中で、最もスマートで、クレイジーで、面白いと思う。」

1位:ジョーカー

DCコミックスの『バットマン』に登場するジョーカーが1位でした!

ジョーカーは1940年4月の『バットマン#1』で初登場しました。
この回で死ぬ予定でしたが、編集者によって救われました。

ジョーカーは超人的な能力は持っていません。
しかし頭脳明晰で、残忍な性格のサイコパスです。

作品によってコミカルになったり設定が安定していません
しかし白塗りの顔と緑の髪、紫をベースにしたスーツでピエロのような外見と、狂っているというのは同じです。

「他の悪役とは比較にならない天才精神病犯罪者!超人的パワーを持ってないのに、あの狂った微笑みと知性が持つ毒と刃で人を膝まづかせるんだ。最高だね。完璧なバットマンの敵役さ。」

Best Marvel and DC Comic Book Villains
Best Marvel Comics Villains

まとめ

アメリカファンが選んだアメコミヴィラン(悪役)最凶ランキングTOP10、いかがでしたでしょうか。

  • 10位:リドラー
  • 9位:ベイン
  • 8位:ロキ
  • 7位:カーネイジ
  • 6位:マグニートー
  • 5位:ドクター・ドゥーム
  • 4位:ヴェノム
  • 3位:ギャラクタス
  • 2位:グリーンゴブリン
  • 1位:ジョーカー

という結果でした。

ジョーカーはやはり人気ですね、インパクト強すぎですしね。

バットマンの敵役が何人か入っていて、アメリカでのバットマン浸透度の高さを痛感しました。
人気あるんだな〜。

ん?!
そう考えると、スーパーマンってヒーロー人気は高いのに、何故、敵役は入ってないのかしら?

有名どころがいない??

マーベルに関して言えば、スパイダーマン人気はさすがですね!
ヴェノム、もうすぐ映画も始まりますし。

アメコミ人気はまだまだ安泰という感じですね^^

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良かったら、どうぞ〜!