全米ライフル協会スローガンは名言?日本からの入会方法も紹介

こんにちは、2000年からシリコンバレー在住のMAKIです。

銃を持つ悪人を止められるのは、銃を持つ善人だけ

善人の銃所持が増えれば、それだけアメリカは安全になる

こんな名言(迷言?)を聞かれたことがないでしょうか?
これは全米ライフル協会の方の言葉です。

銃規制に反対する全米ライフル協会は、アメリカでとっ〜ても強力。

子供達が亡くなる銃乱射事件があり、オバマ大統領が涙ながらに会見をしたら、

感情的な説教は要らない

と無慈悲に返しました。

MAKI

ひえ〜。

今回はそんな、

  • 全米ライフル協会と国立銃器博物館
  • 名言?なスローガン
  • 著名なメンバー
  • 日本からの入会方法

をご紹介します。

目次

全米ライフル協会は圧力団体として有名!

先ずは簡単にまとめます。

全米ライフル協会(ぜんべいライフルきょうかい)
National Rifle Association of America

設立:
1871年11月16日

設立者:
ウィリアム・C・チャーチ
ジョージ・W・ウィンゲート

会長:
キャロライン・D・メドウズ(2022年現在)

メンバー数:
約550万人(自己申告)

ウェブサイト:
https://home.nra.org/

本部:
バージニア州のフェアファックス

全米ライフル協会は、アメリカ合衆国の銃愛好家の市民団体です。
銃所持の権利を保護する強力な圧力団体で、略称はNRA
豊富な資金を使いロビー活動を熱心に行なっています。

本部のあるフェアファックスには、NRAが運営する国立銃器博物館があります。
アメリカの銃器の進化と、銃器の歴史に焦点を当てた展示がされています。
↓博物館内ツアーです。

MAKI

当たり前ですが、銃の数が凄いですね!
映画での銃の展示は、ちょっと見てみたいです。

http://www.nramuseum.com/

スローガンは名言かもしれないけど…

Guns don’t kill people, people kill people.

銃が人を殺すのではない、人が人を殺すのだ

市民が銃で武装し自身を守る権利があると主張しています。

MAKI

スローガン…まあ、確かにそうなんですけどね。
でもナイフだったら目の前の人しか殺せないですけど、銃だったら離れてる人でも殺せるわけで。
巻き添えで殺されちゃうこともあるわけで。
それでも、仕方ないよね、って言えるのかなあ?

あと、これ、核兵器でも同じこと、言えるのでしょうか。

核兵器が人を殺すのではない、人が人を殺すのだ。

だから核兵器はオッケー!って言えるのでしょうか?
そうしたら、なんでも有りじゃないでしょうかね。

クリント・イーストウッドはメンバー?

イーストウッドはよく会長をしていたと間違われますが、会長はしていません!
で、メンバーであるかどうか?ですが、いろいろ検索して見ましたが、ハッキリとは出てきませんでした。

でもアメリカのサイトで、イーストウッドの次の台詞を見付けました。

I have a very strict gun control policy: if there’s a gun around, I want to be in control of it.

私はとても厳しい銃規制をしています。
銃が近くにあるなら、それをコントロールしたいと思っています。

イーストウッドは、アメリカ合衆国憲法修正条項第2条の支持者です。

アメリカ合衆国憲法修正条項第2条(the Second Amendment)
個人が銃器を所有・保持する権利を保障する憲法

またNRAのサポーターであるとあり、反論コメントも出てなかったです。

MAKI

そうなのかなあ〜?
でもサポーターとメンバーの違いって??

ハッキリわからなくてすみません。
でも、しっかりメンバーであるという書いてあるものは見つかりませんでした。

イーストウッド以外に著名な会員と言えば。

有名なNRAメンバー

7人のアメリカ大統領が会員です!

  1. ユリシーズ・グラント
  2. セオドア・ルーズベルト
  3. ウィリアム・ハワード・タフト
  4. ドワイト・アイゼンハワー
  5. ジョン・F・ケネディ
  6. ロナルド・レーガン
  7. ジョージ・H・W・ブッシュ(1995年退会)

他に有名なのは、1998年から2003年まで会長を務めた俳優の、

  1. チャールトン・ヘストン

生涯会員である、

  1. マイケル・ムーア

などがいます。

ムーアの映画『ボウリング・フォー・コロンバイン』には、ヘストンも出演していました。

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ムーアは会長選挙に立候補するなんて話もあったようでしたが、当選しなかったようです^^;

全米ライフル協会の会員だったが、ベトナム戦争の影響で19歳の時にその資格を返上した。その後コロンバイン高校銃乱射事件をうけて生涯会員となった。

マイケル・ムーア
MAKI

ムーアにはいろいろな想いがありそうですね。

全米ライフル協会日本からの入会方法

全米ライフル協会は、どなたでも入会することができます。

公式サイトの上にある[JOIN]をクリックすると入会フォームが出てきます。

  1. 終身会員:join/Life.aspx
  2. 一般会員:join/Join.aspx
  3. 準会員:join/Associate.aspx
  4. ジュニア会員:join/Junior.aspx

会員特典はグッズや雑誌購読など。
支払いは1〜5年など様々、クレジットカードかPayPalになります。

興味のある方は、ぜひどうぞ^^

まとめ

全米ライフル協会スローガンは名言?日本からの入会方法も紹介、いかがでしたでしょうか?

  • 全米ライフル協会は、銃愛好家の市民団体で強力な圧力団体
  • スローガンは「銃が人を殺すのではない、人が人を殺すのだ」
  • イーストウッドはメンバーかは不明
  • 分かっている著名メンバーは会長だったチェールトン・へストン、歴代大統領7人など
  • 全米ライフル協会には日本からでも入会できる

でした。

アメリカの銃器業界は新たな市場として、子供向け銃も作っているそうで、6歳の女児用にピンク色のライフルを作っているなんて記事も見つけました。
NRAでは6〜12歳用ライフルのレビュー記事もあるそうです。

んー、そんな小さい子に銃って必要なんですか?

なんでも、小さい内から教育するのが大切なんだってのが、NRAの主張でしたが。
文化の違いなのかなあ。

やはり相容れないなあ、と思いましたです。

アメリカの銃についての記事

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