アメリカスポーツ人気ランキングと4大スポーツ、競技人口

アメリカのスポーツ事情を3つの観点から徹底分析しました。

まずはランキング

アメリカで人気のあるスポーツはズバリ何?!

最も注目され、最も収益を上げているスポーツのランキングです。

続いて4大スポーツと言われているメジャースポーツの紹介

プロスポーツリーグと、最近ぐんぐん人気を伸ばしているあるスポーツのお話も。

最後に実際の競技人口からのお話

高校、大学、成人の人気ランキングもあります。

現代アメリカのスポーツ事情、ご覧ください。

アメリカスポーツ人気ランキング

今、アメリカで人気のスポーツは何なのか?
2018年のsporteologyの記事を元にベスト10をご紹介します!

10位:バドミントン

バドミントンはどこでもプレイできるスポーツです。
主に大学など、学校で行われています。

9位:モータースポーツ

モータースポーツは、自動車とオートバイのレースの両方があります。
アメリカでは、フットボールの次に視聴率の高いスポーツです。

8位:レスリング

プロレスは、アメリカで人気があるスポーツです。
WWEの下で組織化されています。

ジョン・シナ、ストーン・コールド・スティーブ・オースチン、ザ・ロックなどが有名です。

7位:ゴルフ

タイガー・ウッズがアメリカで一番有名なゴルファーです。
ゴルフは世界でも8番目に人気があります。

6位:テニス

男女共に人気のあるスポーツです。

スーパースターのセリーナ・ウィリアムズ、ビーナス・ウィリアムズ姉妹や、アンディ・ロディックがいます。
アメリカはテニスで好成績を残しています。

5位:サッカー

サッカーは世界では最も人気のあるスポーツですが、アメリカではまだ、徐々にファンを増やしているスポーツです。

4位:アイスホッケー

アイスホッケーは、日本では余りされないスポーツかもしれません。
アメリカではスケートリンクがあると、女子はフィギュア、男子はホッケー。
そんな感じで、小学生からするスポーツです。

3位:バスケットボール

バスケットボールは、1試合に約14,000人の応援者が駆けつける人気スポーツです。
スーパースターが人気を引っ張っています。
レブロン・ジェームズは「キング」と呼ばれ、現役最強のプレイヤーの1人です。

2位:ベースボール

日本で一番人気の野球は、アメリカでは2位でした。
野球は、アメリカの「国家娯楽」とも言われています、これは日本と同じでしょうか。

マイナーリーグとメジャーリーグの2つのレベルがあります。

1位:アメリカンフットボール

1位はやはりアメフトでした!
家で観ているだけでなく、ファンはスタジアムに足を運んでいます。
2012年の資料では、各試合で平均67,604人のファンがチケットを購入しています。

アメリカ人は本当にアメフトが大好きですね。
さすがアメリカ発祥のスポーツだけあります。

 

次に、アメリカ4大スポーツの話です。
人気ランキングと一致するでしょうか?

アメリカ4大スポーツ

アメリカで普通、4大スポーツと言えば、先の人気ランキングにも出てきた、

アメリカンフットボール
ベースボール
バスケットボール
アイスホッケー

の4つを言います。

そして、この4つのプロスポーツリーグが、

北米4大プロスポーツリーグ

と言われています。
1つずつご紹介します。

NFL(アメリカンフットボール)ナショナル・フットボール・リーグ

チーム数は32
試合数は9〜1月各チーム16
プレーオフは2月の第一日曜日に開催するスーパーボウル

スーパーボウルは全米放送されますが、毎年1億人以上が視聴するという人気番組です。
この日は皆がTVを見るので、お店や観光地も心なしか、空いています。

CM料が高額なことでも有名で、30秒で500万ドル(約5.8億円)とか!
普段見るCMとは違った、気合の入った面白いものが多く、CMを見るだけでも楽しかったりします。

 

MLB(ベースボール)メジャーリーグベースボール

チーム数はナショナルリーグとアメリカンリーグの2リーグ制、30チーム
試合数は4〜9月の162
プレーオフはワールドシリーズ

日本人メジャーリーガーも多くなってきましたね。

2018年の現役日本人メジャーリーガーの紹介記事はこちらデス↓
日本人メジャーリーガー【2018】年俸順に投手・野手紹介

 

NBA(バスケットボール)ナショナル・バスケットボール・アソシエーション

チーム数は30(アメリカ29、カナダ1)
試合数は10〜4月の82
プレーオフはNBAファイナル

NBAの人気は3番目ですが、実は選手の年俸は他のスポーツよりも高いのです。

色々なスポーツの年収や儲かるお仕事がわかる記事はこちら↓
アメリカスポーツ選手の平均・最低・最高年俸、年収が一番高いのは?

NHL(アイスホッケー)ナショナル・ホッケー・リーグ

チーム数は30(アメリカ23、カナダ7)
試合数は10〜4月の82

プレーオフはスタンレーカップ・ファイナル
アイスホッケーは、カナダで最も人気のあるスポーツリーグで、選手の半数以上がカナダ出身です。
人気面では上記3つに大きく差があるため、4大スポーツに上げることに否定的な意見も出ています。

そして、アイスホッケーを抜いたと言われているのが、こちら↓

 

MLS(サッカー)メジャー・リーグ・サッカー

チーム数は22チーム(アメリカ19、カナダ3)
試合数は3〜10月の34
プレーオフはMLSカップ

近い将来、アイスホッケーの代わりにサッカーが入るか、サッカーが入って5大プロ〜と語られる日が来るかもしれませんね。

アメリカスポーツ競技人口

今までアメリカのプロスポーツについて見てきました。
今度は、

実際の競技人口はどんな感じなのか?

というお話をしたいと思います。

 

まず子供達ですが、小さい頃から、野球、バスケ、サッカー、ホッケーはプレイする環境が整っています
すぐ近くに広い公園があり、教えてくれる教室やチームが手近にあります。

中学校に入ると、クラブ活動が始まり、トライアウト(適性検査)を受け、シーズン毎に入部します。
ただし学校の成績が悪いと退部させられます。

アメリカンフットボールはハードなスポーツなので、高校から始まります。
やはり一番人気です。
ただ体格的に、誰もが簡単にできるスポーツではないという印象です。

 

ちなみに、ある年の高校の人気スポーツトップ10は、こんな感じでした。

1. アメリカンフットボール
2. 陸上
3. バスケットボール
4. ベースボール/ソフトボール
5. サッカー
6. バレーボール
7. クロスカントリー
8. テニス
9. 水泳
10. レスリング

大学に入るとこんな。

1. アメリカンフットボール
2. アイスホッケー
3. バスケットボール
4. ラクロス
5. レスリング
6. ベースボール
7. サッカー
8. ラグビー
9. バレーボール

アイスホッケーとラクロスが入るのは、施設の違いでしょうか。

 

そして成人後は、ウォーキングが30%、ジムでの運動が25%、水泳8%、ランニング7%などとなり、

バスケットボール 5%
ゴルフ 4%
アメリカンフットボール 1.5%
ベースボール/ソフトボール 1.5%
サッカー 1.2%
アイスホッケー 0.1%

といった感じになっています。
まあ、このへんは、日本の状況を考えても、想像できるところですね。

まとめ

アメリカスポーツ人気ランキングと4大スポーツ、競技人口、いかがでしたでしょうか。
人気のランキングは、

  • 10位:バドミントン
  • 9位:モータースポーツ
  • 8位:レスリング
  • 7位:ゴルフ
  • 6位:テニス
  • 5位:サッカー
  • 4位:アイスホッケー
  • 3位:バスケットボール
  • 2位:ベースボール
  • 1位:アメリカンフットボール

4大スポーツは、

  • NFL(アメリカンフットボール)ナショナル・フットボール・リーグ
  • MLB(ベースボール)メジャーリーグベースボール
  • NBA(バスケットボール)ナショナル・バスケットボール・アソシエーション
  • NHL(アイスホッケー)ナショナル・ホッケー・リーグ

最近はMLS(サッカー)メジャー・リーグ・サッカーも人気で、5大スポーツになる日も近い?という話でした。

アメフトはダントツ人気ナンバーワン、若い時はやる人も多いが、ハードなスポーツだけに短期間で引退して、あとは観る方に回る、という感じでしょうか。

その点、バスケットボールは長く楽しまれているスポーツという気がしますね。
やはり手頃さが良いのかな?

野球の人気は落ちてきているとはいえ、まだまだ安泰だと思います。

危ないのはやはりアイスホッケーですね…私の近所でも、スケートリンクが2つも老朽化のために閉鎖していて、プレイできるところが減ってきているのが現状です。
人気が落ちてきているのだと思います。

また、サッカーは男女共にやっている人が増えているので、これから本当に期待大だと思います!

競技人口については、具体的に年間何万人が行なっているか?の数値を調べた記事↓
アメリカ人気スポーツ!最も行われているスポーツベスト10
もっと詳しく知りたい!という方は、こちらを是非ご覧ください。