こんにちは、2000年からシリコンバレー在住のMAKIです。
アメリカのアニメは、日本のアニメと区別して、カートゥーンと呼ばれています。
今回は
です。
もちろん。
推薦者からのアツ〜イ「ここが面白いから、良いから、好き!」のコメント付きです。
(2020年6月データ更新しました!)
お楽しみください!
※使われている画像はAmazon.co.jpのものです。クリックで視聴サイトに飛びます。
10位から6位の人気カートゥーン
10位:バットマン
シーズン1:1992年〜1993年:65エピソード
シーズン2:1994年〜1995年:20エピソード
日本でも1992年から1993年、テレビ東京、後にカートゥーン・ネットワークで全話ではありませんが、放送されています。
推薦者の声:
「最高のカートゥーンだね。全てを変えてくれたよ。この番組より以前、子供達はアダルトレベルのカートゥーンなんて触れられなかった。番組はダークだけど、子供達が観ても良いんだ!出来なかったことだよ!」
「お気に入りの番組。素晴らしい声優、面白い話、優れた脚本、素敵なアニメーション。大好き。もっとダークで、よりシリアスなんだ。」
9位:アドベンチャー・タイム
カートゥーン・ネットワーク製作、ウー大陸での冒険を描いたファンタジーコメディです。
シーズン1:2010年〜2010年:26エピソード
シーズン2:2010年〜2011年:26エピソード
シーズン3:2011年〜2012年:26エピソード
シーズン4:2012年〜2012年:26エピソード
シーズン5:2012年〜2014年:52エピソード
シーズン6:2014年〜2015年:43エピソード
シーズン7:2015年〜2016年:26エピソード
シーズン8:2016年〜2017年:27エピソード
シーズン9:2017年〜2017年:14エピソード
シーズン10:2017年〜2018年:16エピソード
ショート:2012年〜2016年:10エピソード
スペシャル:2018年
日本でも2012年から、カートゥーン・ネットワークで放送中です。
推薦者の声:
「ポケモンやドーラといっしょに大冒険、カンフー・パンダじゃない冒険物は好きですか?このカートゥーンはすべてを吹き飛ばしてくれます。とても面白くて、冒険にあふれています。誰もがアドベンチャー・タイムを愛してました、大成功でした。世界中で最高のカートゥーンです。3万人が番組を愛してたんですよ?」
「もっと上位にいるべきなのに。理解されるにはもう少し時間が必要なんですね。私が最初にこの番組を見たとき、正直、ステレオタイプのツマラナイ番組だと思いました。しかし話が進むに連れて、キャラクターは複雑になり、大人でも楽しめるものとなりました。信じられないなら、エピソード[君を忘れない] や [サイモンとマーシー] か、[ヴァンパイア・クイーン] から [暗い雲の中から] までを、泣かないで見てみてください。どんなに感情的な深みがあるか、分かります。」
8位:レギュラーSHOW〜コリない2人〜
カートゥーン・ネットワーク製作、アオカケスとアライグマのギャグアニメです。
シーズン3のエピソードで、プライムタイム・エミー賞を受賞しています。
シーズン1:2010年〜2010年:12エピソード
シーズン2:2010年〜2011年:28エピソード
シーズン3:2011年〜2012年:40エピソード
シーズン4:2012年〜2013年:40エピソード
シーズン5:2013年〜2014年:40エピソード
シーズン6:2014年〜2015年:31エピソード
シーズン7:2015年〜2016年:39エピソード
シーズン8:2016年〜2017年:31エピソード
ショート:2011年〜2017年:15エピソード
日本でも2013年から、カートゥーン・ネットワークで放送中です。
推薦者の声:
「カートゥーン・ネットワークのクラシック作品は素晴らしかったけど、この番組はとても奇妙で、創造的で、おかしい。皆、コメディが大好きだから、この作品は世界中で1万2千人以上に愛された。キャラクターも良かったね。」
「レギュラーSHOW〜は、爽やかで、面白いカートゥーンです。良いエピソードばかりで、悪いエピソードはほとんどありません。余りにも過小評価されていて、自分の意見としては、今のカートゥーンよりもずっと良いと思います。(ただし、スティーブン・ユニバースは除く。)好きなところは、キャラクターです。どのキャラクターも異なる個性を持ち、番組を面白くしています。どんな年齢の人でも楽しめる素晴らしいカートゥーンだと、オススメします。」
7位:アバター 伝説の少年アン
ニコロデオン製作、アジアをモチーフに、火の国の王を倒して戦争を終わらせる旅をする冒険アクションファンタジーです。
アニー賞、ジェネシス賞、プライムタイム・エミー賞、ピーボディ賞を受賞しています。
シーズン1:2005年〜2005年:20エピソード
シーズン2:2006年〜2006年:20エピソード
シーズン3:2007年〜2008年:21エピソード
日本でも2007年から2009年まで、ニコロデオンで放送されました。
推薦者の声:
「この番組は傑作です。笑いを取るための、浅くて非現実的なスラップスティックコメディではないけれど、笑いもあります。自分は大声で笑わなかったエピソードは無かったと思います。その他、ロマンス、冒険、アクションとどんな要素もあり、あらゆる年齢層に最適です。全てのエピソードを見ましたが、退屈したことがありません。素晴らしい、素晴らしいカートゥーンです。好きにならずにいられません。」
「この順位は低すぎでしょう?アバターは素晴らしいです。私はこの番組を観て育ちました、だから懐かしさでいっぱいです。それを差し置いても、これは最高のカートゥーンです。深く興味をそそられるキャラクターと、複雑で堅実な物語。全てのキャラクターが物語が進む中、成熟していきます。ユーモア、ロマンス、アクション、求めるものの全てがそこにあります。私のお気に入りはアバターと、グラビティフォールズで、理由は両作品ともプロットが複雑で、ほかの子供用カートゥーンと似てないからです。でもアバターのがもっと良いと思います!(グラビティフォールズも愛してますが。)この番組は芸術作品です。」
6位:トムとジェリー
MGMのウィリアム・ハンナとジョセフ・バーバラから始まった、お馴染み猫とネズミのギャグアニメです。
MGM製作と、ターナー/ワーナー・ブラザーズ製作でTV放送された主なもの
ハンナ=バーベラ第1期:1940年〜1958年:114エピソード
ジーン・ダイッチ期:1961年〜1962年:13エピソード
チャック・ジョーンズ期:1963年〜1967年:34エピソード
ハンナ=バーベラ第2期:1975年〜1977年:16エピソード
トムとジェリー大行進:1980年〜1982年:15エピソード
トムとジェリーキッズ:1990年〜1993年:65エピソード
トムとジェリー テイルズ:2006年〜2008年:26エピソード
トムとジェリー ショー:2014年〜放送中:78エピソード
日本でも1964年から断続的に、各局で放送されました。
推薦者の声:
「全ての時代の中で最高のカートゥーン。トムとジェリーは、単なるカートゥーンではなく、古き良き時代の甘い思い出なんだ。多分、自分が見た最初のカートゥーンじゃないかな。猫とネズミのチェイスは、70年以上に渡って、多くの人々を楽しませているし、これからも、きっと、もっとね。」
「4歳か、5歳かの時、トムとジェリーを好きになりました。間違いなく私が初めて見たカートゥーンで、いつでもリストのナンバーワンです。私は小さかったけれど、トムとジェリーの話は良いと思ったし、このカートゥーンより面白いと思うアニメを知りません。今でも大笑いします。トムとジェリーはそこに本当にいるように感じるし、最高の仲間です。」
11位から20位の人気カートゥーン
半分まで来ましたので、ここで11位から20位を、作品名と簡単な紹介だけですが、並べておきます。
※こちらの画像はAmazon.comのものです。クリックでサイトに飛びます。
11位:スティーブン・ユニバース
カートゥーン・ネットワーク放送、日本のアニメに影響を受けた女性監督によるファンタジー。
12位:エド エッド エディ
カートゥーン・ネットワーク放送、癖のある3人組のコメディ。
13位:フューチュラマ
フォックスとコメディ・セントラル放送、ブラックユーモアを交えたSF。
14位:おくびょうなカーレッジくん
カートゥーン・ネットワーク放送、老父婦に飼われている飼い犬のホラー混じりのブラックコメディ。
15位:ティーン・タイタンズ
カートゥーン・ネットワーク放送、DCコミックスのアメコミに登場する10代のヒーロー達の話。
16位:おかしなガムボール
カートゥーン・ネットワーク放送、2Dやクレイアニメ、パペット、3DCGなどを使ったコメディ。
17位:インベーダー・ジム
ニコロデオン放送、地球を侵略しにくる宇宙人と少年のSFコメディ。
18位:ファミリー・ガイ
フォックス放送、過激な内容のドタバタコメディ。
19位:リック・アンド・モーティ
アダルトスイム放送、科学者と孫が主役の大人向けサイエンス・フィクション。
20位:フィニアスとファーブ
ディズニー・チャンネル放送、発明がいっぱいのミュージカル・コメディ。
では、ランキングに戻ります。
5位から1位の人気カートゥーン
5位:怪奇ゾーン グラビティフォールズ
ディズニー制作、双子の夏休みを描いたSFミステリーアドベンチャーです。
シーズン1:2012年〜2013年:20エピソード
シーズン2:2014年〜2016年:20エピソード
日本でも2012年から2016年、ディズニー・チャンネルなどで放送されました。
推薦者の声:
「もっと上位でも良いのに。これは子供向けのただのカートゥーンではありません。キャラクターと、ミステリー要素を持つ大きなメインプロットに関する番組です。最初は、面白いだけのカートゥーンだと思っていました。しかしシーズン1が終わった後、エピソード全体に隠されたメインプロットと大きな秘密に気づいたのです。メインプロットに焦点を当てたシーズン2を観れば、さらなる答えが得られます。ルーニー・テューンズやトムとジェリーなどのカートゥーンは、グラビティフォールズみたいな、深いプロットや秘密、キャラクターの葛藤は無いでしょう?」
「グラビティフォールズは傑作です。創造的で、気の利いたジョーク、多くの謎を持ち、驚くべきプロットを持つ、深いカートゥーンです。ルーニー・テューンズやザ・シンプソンズのプロットを解析するのに、時間を費やす人なんていないし、どんなに複雑で魅力的であるかを話す人もいないでしょう。グラビティフォールズは必ずしも子供向けでは無いかも知れませんが、大人向けだけの番組ではなく、ユニークなキャラクターとエピソードが皆を魅了します。ザ・シンプソンズやルーニー・テューンズ、スポンジ・ボブのような番組は、グラビティフォールズほど意義深いエピソードはありません。ザ・シンプソンズの次のエピソードが楽しみなんて人はいないでしょう。グラビティフォールズを観て、番組の本質で判断して下さい。」
4位:ルーニー・テューンズ
TV放送されたもの
The Bugs Bunny Show:1960年〜2000年
The Porky Pig Show:1964年〜1965年:26エピソード
The Road Runner Show:1966年〜1973年
The Merrie Melodies Show:1972年〜1972年:24エピソード
Merrie Melodies Starring Bugs Bunny & Friends:1990年〜1994年:65エピソード
タイニー・トゥーンズ:1990年〜1992年:98エピソード
Taz-Mania:1991年〜1995年:65エピソード
The Plucky Duck Show:1992年〜1992年:13エピソード
シルベスター&トゥイーティー ミステリー:1995年〜2000年:52エピソード
Bugs ‘n’ Daffy:1995年〜1998年:130エピソード
ベビー・ルーニー・テューンズ:2001年〜2006年:53エピソード
ダック・ドジャース:2003年〜2005年:39エピソード
Loonatics Unleashed:2005年〜2007年:26エピソード
ルーニー・テューンズ・ショー:2011年〜2014年:52エピソード
バッグス!ルーニー・テューンズ・プロダクション:2015年〜放送中:104エピソード
日本でも1960年代から断続的に、テレビ東京やカートゥーン・ネットワークで放送されています。
推薦者の声:
「ルーニー・テューンズは、今使われているカートゥーンのスタイルを作り出した最初のシリーズの1つだ。空から落ちてくる金庫とか、ズボンに詰まってる爆弾やTNT、巨大ハンマーとかね。それだけじゃなく、バッグス・バニーやダフィー・ダックといった、偉大なキャラクターも生み出している。自分にとってはナンバーワンだね。」
「これは偉大なカートゥーンです。ザ・シンプソンズやトムとジェリーも良いですが、時々、ルーニー・テューンズのネタを盗んでるようですよ。スポンジボブよりも何万倍も良いし、絶対に1番です。ルーニー・テューンズで育った人なら、分かるはずです。」
3位:サウスパーク
コメディ・セントラルで放送されている、切り絵を使った、社会風刺がテーマのコメディです。
5回のプライムタイム・エミー賞、ピーボディ賞などを受賞しています。
シーズン1:1997年〜1998年:13エピソード
シーズン2:1998年〜1999年:18エピソード
シーズン3:1999年〜2000年:17エピソード
シーズン4:2000年〜2000年:17エピソード
シーズン5:2001年〜2001年:14エピソード
シーズン6:2002年〜2002年:17エピソード
シーズン7:2003年〜2003年:15エピソード
シーズン8:2004年〜2004年:14エピソード
シーズン9:2005年〜2005年:14エピソード
シーズン10:2006年〜2006年:14エピソード
シーズン11:2007年〜2007年:14エピソード
シーズン12:2008年〜2008年:14エピソード
シーズン13:2009年〜2009年:14エピソード
シーズン14:2010年〜2010年:14エピソード
シーズン15:2011年〜2011年:14エピソード
シーズン16:2012年〜2012年:14エピソード
シーズン17:2013年〜2013年:10エピソード
シーズン18:2014年〜2014年:10エピソード
シーズン19:2015年〜2015年:10エピソード
シーズン20:2016年〜2016年:10エピソード
シーズン21:2017年〜2017年:10エピソード
シーズン22:2018年〜放送中:10エピソード
日本でも1999年から2004年まで、WOWOWで放送されました。
推薦者の声:
「この番組が大好き!時々、差別的で、カートマンはユダヤ人をひどく侮辱するけど、この番組にはちゃんと全てのエピソードにプロットがあります。昔はカイルもスタンもいつも何かを学んでました。彼らは、日常生活で私たちが今使っている教訓を教えてくれます。カートマンは、世界中で一番邪悪な子供になるように作られているので…彼は社会で間違っている全てを象徴するものなんでしょうね。」
「確かにトムとジェリーは最高のクラシックカートゥーンですが、サウスパークは驚くほど超スマートなカートゥーンです。現在オンエアされている最も賢明で、社会的に関連性の高い番組です。とても面白くて、論争の的です。もちろん私のお気に入りです。長く観続けたいです。」
2位:ザ・シンプソンズ
30回のアニー賞、6回のジェネシス賞、31回のプライムタイム・エミー賞、ピーボディ賞などを受賞しています。
シーズン1:1989年〜1990年:13エピソード
シーズン2:1990年〜1991年:22エピソード
シーズン3:1991年〜1992年:24エピソード
シーズン4:1992年〜1993年:22エピソード
シーズン5:1993年〜1994年:22エピソード
シーズン6:1994年〜1995年:25エピソード
シーズン7:1995年〜1996年:25エピソード
シーズン8:1996年〜1997年:25エピソード
シーズン9:1997年〜1998年:25エピソード
シーズン10:1998年〜1999年:23エピソード
シーズン11:1999年〜2000年:22エピソード
シーズン12:2000年〜2001年:21エピソード
シーズン13:2001年〜2002年:22エピソード
シーズン14:2002年〜2003年:22エピソード
シーズン15:2003年〜2004年:22エピソード
シーズン16:2004年〜2005年:21エピソード
シーズン17:2005年〜2006年:22エピソード
シーズン18:2006年〜2007年:22エピソード
シーズン19:2007年〜2008年:20エピソード
シーズン20:2008年〜2009年:21エピソード
シーズン21:2009年〜2010年:23エピソード
シーズン22:2010年〜2011年:22エピソード
シーズン23:2011年〜2012年:22エピソード
シーズン24:2012年〜2013年:22エピソード
シーズン25:2013年〜2014年:22エピソード
シーズン26:2014年〜2015年:22エピソード
シーズン27:2015年〜2016年:22エピソード
シーズン28:2016年〜2017年:22エピソード
シーズン29:2017年〜2018年:21エピソード
日本でも1992年から2002年までWOWOWで放送されましたが、現在はFOXスポーツ&エンターテイメントで放送されています。
推薦者の声:
「ザ・シンプソンズは、家族全員で楽しめるカートゥーンで、古臭く無い。自分はスポンジ・ボブを2年間見て、飽きた。でもザ・シンプソンズは4年見てきて、いつでも大笑いさ。2万人以上の人がこの番組を愛してるくらいの、人気番組。世界中のFOXで、最も人気のあるカートゥーンにも選ばれてるね。」
「最近のエピソードを観て、その巧妙さに驚きました。おそらく子供よりも、大人にとってより楽しめるカートゥーンです。もう30年以上、笑い続けさせてくれている、伝説的なカートゥーンです。本当に面白い、最高の番組です。これのおかげで、原始家族フリントストーンが魅力のないものになり、もう見てません。どうもありがとう。」
シンプソンズの声優さんにはあるビックリが!↓
日本ではアニメや吹き替えで大人気の声優さん。私も好きな声優さんが何人か居て、その声優さんが声を当てているというだけの理由でアニメを観たりします。娘が家でお気に入りのカートゥーンを観ていた時、ふと気になりました。アメリカの声優[…]
1位:スポンジ・ボブ
ニコロデオン製作の、海底都市が舞台のギャグアニメです。
6回のアニー賞、4回のデイタイム・エミー賞などを受賞しています。
シーズン1:1999年〜2000年:20エピソード
シーズン2:2000年〜2003年:20エピソード
シーズン3:2001年〜2004年:20エピソード
シーズン4:2005年〜2007年:20エピソード
シーズン5:2007年〜2009年:20エピソード
シーズン6:2008年〜2010年:26エピソード
シーズン7:2009年〜2011年:26エピソード
シーズン8:2011年〜2012年:26エピソード
シーズン9:2012年〜2017年:26エピソード
シーズン10:2016年〜2017年:11エピソード
シーズン11:2017年〜放送中:26エピソード
日本でも2000年から、ニコロデオン、NHK Eテレなどで放送中です。
推薦者の声:
「子供の時、この番組が大好きでした。今はティーンエイジャーですが、まだ愛してます。間違いなく、今まで観てきた中で最高のカートゥーンです。ルーニー・テューンズより良いし、トムとジェリーよりも良いです。今のカートゥーン・ネットワーク、ニコロデオン、ディズニーのどの番組よりもずっーっと良いです。ルーニー・テューンズとトムとジェリーがカートゥーンの世界のパイオニアなら、スポンジ・ボブはカートゥーン界のゴッドファーザーです。製作に携わった皆さん、ありがとう!陽気なジョーク、オリジナルなエピソード、全てがうまくいっていて、この素晴らしい番組に感謝します!」
「お気に入りのカートゥーンです。シーズン1〜3がとにかく素晴らしい。4はオーケー。5も面白い、1〜3より良いかも?6はダメ。7は平凡。8、9もオーケー。10と11は全部見てないから、良いか悪いかは言えない。ただ言えるのは、スポンジ・ボブは、トップに値するカートゥーンだよ。」
まとめ
アメリカアニメ・カートゥーン歴代人気ランキング10、いかがでしたでしょうか。
- 10位:バットマン
- 9位:アドベンチャー・タイム
- 8位:レギュラーSHOW〜コリない2人〜
- 7位:アバター 伝説の少年アン
- 6位:トムとジェリー
- 5位:怪奇ゾーン グラビティフォールズ
- 4位:ルーニー・テューンズ
- 3位:サウスパーク
- 2位:ザ・シンプソンズ
- 1位:スポンジ・ボブ
という結果でした。
実にアメリカらしい作品が並んだなあ、と思いました。
私が子供の頃にTVで見たものもチラホラ…日本はスゴイですね、全作品、放送されてるのですから。
(期間の長さなどは別として。)
しかし日本と比べると、圧倒的にギャグ、コメディが多いですね。
グラビティフォールズの推薦者が、熱く推しちゃうのも分かるなあと思いました。
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