マイアミゾンビ事件の真相とその後、終わらないゾンビ事件

  • 2017年1月23日
  • 2018年11月8日
  • 話題

フロリダのマイアミゾンビ事件は、2012年5月26日の真昼間に起きました。

突然凶暴化した男性が、ホームレスの男性の顔を食べ、警官に撃たれ絶命するまで食べ続ける様子は、まさにゾンビそのもの

全米を震え上がらせたマイアミゾンビ事件について、

画像と事件の内容
マイアミゾンビ事件の原因と真相
被害者のその後

を追いました。

人食いゾンビ事件はまだ終わっていません!

これからも続きます。

マイアミゾンビ!画像と事件の内容

とうとう本物のゾンビがアメリカに出現!?

アメリカ全土を恐怖に陥れたのは、2012年5月26日のことでした。

 

フロリダ州、マイアミ。

黒人男性ルディ・ユージーン(当時31歳)が、通りすがりのホームレス、ロナルド・ポッポ(当時65歳)を襲う事件が発生。

ユージーンは何故かほぼ裸の状態で、ポッポの顔面を食べているというまさにゾンビそのもの!

しかも駆けつけた地元の警官が、止めるように銃を撃っても、死ぬまで食べ続けたというのです。

受けた弾の数、6発。

ますますゾンビそのものじゃないですか!!

 

この様子は防犯カメラにより、約18分に渡り撮影されていました。

次の動画がその一部です。
ただ防犯カメラなので、余りハッキリとというか、全くハッキリと映ってません^^;
正直、よくわかりません。

次のリンク動画では当時のニュースと加害者、被害者のビフォアフターを見ることができます。

閲覧注意!!!!!です。

REAL LIFE ZOMBIE ATTACK IN MIAMI (MUST SEE HOLE VIDEO CLIP )

マイアミゾンビ事件の原因と真相

検視官が、加害者であるルディ・ユージーンの遺体を解剖したところ、被害者のロナルド・ポッポの人肉は見つかりませんでした。

ユージーンはポッポを「食べていた」わけではなく、「食いちぎっていた」だけだったのですね。

代わりに見つかったのは、大量の錠剤
ユージーンがゾンビ化したのは、ドラッグが原因だったのです。

 

この錠剤は、危険ドラッグの「バスソルト」の可能性が高いと言われています。

バスソルトは、

  • 過度の発汗作用があるので、服を脱ぎたくなる
    (しかも事件の日は暑い日だったそうです。)
  • バスソルトは暴力的になり、人に攻撃を加えやすくなる

条件ぴったりですね!

バスソルトなんて、入浴剤みたいな名前なのに、なんとも恐ろしいドラッグがあったものです。

被害者のその後

さて、被害者のロナルド・ポッポは、命は取り留めましたが、顔面の約80%を失いました。

しかし、ホームレスだった彼が、そのままでは得られなかった物も得ました。

WPBFの記事によると、

メディケイド(低所得者用の医療制度)が治療の資金提供をしているので、ポッポは医療施設にいつまでも滞在可能になりました。

また寄付金からは10万ドルを受け取りました。

体重は20キロ以上も増えました。

家、お金、食事と体重…でも、あなたなら顔と、どちらを欲しいでしょうか?

 

こちら(Youtubeリンク)でギターを弾くポッポ氏からのメッセージを見ることができます。

まだ終わらないゾンビ事件

何故、今、2012年の事件を取り上げたのか?

それは2016年8月15日またもやフロリダで19歳の男子学生が50代の夫婦を殺害し、その夫の顔面を…という事件があったからです!

 

警官が駆けつけた時、学生は馬乗りになって噛み付いている最中だったそうです。

そしてユージーンの事件の時と同じく、止めるように言っても聞かず、警察犬やスタンガンでようやく逮捕。

「何か悪いものを食べたんだ。助けてくれ」

という学生に、警官が、

何を食べたと言うんだ?

と聞き返すと、

人間だ

と答えたと言う、まさにゾンビ事件でした。

※これはイメージ画像です

 

この事件は、フラッカ(flakka)という薬物か、バスソルトが原因だろうと言われています。

フラッカは、1回分が5ドルほどの安い価格で中国で大量生産されています。

白やピンクのクリスタルの塊で販売されているフラッカは、見た目が魚の水槽に敷かれている砂利に似ていることから、グラベル(gravel)と呼ばれることもあります。

※グラベルは砂利の意味

 

このフラッカが、急速に広まっているとのこと。

そう、人食いゾンビ事件は終わらないのです…!

まとめ

マイアミゾンビ事件の真相とその後、終わらないゾンビ事件、いかがでしたでしょうか。

  • 2012年5月26日、ルディ・ユージーンが通りすがりのホームレス、ロナルド・ポッポを襲った事件
  • 地元の警官が、止めるように銃を撃っても、死ぬまで顔を食いちぎっていた
  • 体内からは大量の錠剤が見つかり、バスソルトの可能性が高い
  • 被害者は顔面の80%を失うも、家とお金、食事を支給された
  • 2016年にも同様の事件が起き、人食いゾンビ事件は終わっていない!

でした。

これはアメリカだけの話、対岸の火事ではないなと思いました。

最近は日本にも危険ドラッグが入ってきていると聞きます。

行動の不審な人には近づかない。

そういう自衛が必要な時代なんだなと改めて思いました。

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